歯間ブラシの選び方

しっかりプラークを落とすためには、歯間の広さに合ったサイズを選択することが大切です。
歯間に挿入した時に少し抵抗感のあるサイズを選択しましょう。
・太すぎると歯茎に傷がついたり、歯茎が下がってしまったり、歯が削れてしまうことがあります。
・細すぎるとプラークを落としきれないことがあります。

《注意》歯周治療などによって歯茎が引き締まることにより歯間の広さが変わることもありますので、定期的なサイズの見直しを行いましょう。